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ペンだけで30日後に行列をつくるすごい裏ワザ

penline

ペンだけで30日後に行列をつくるすごい裏ワザ

「商品力」「価格力」「接客力」で繁盛店になろうとする考え方は
通用しないと、著者はいう。
著者は、脱サラをして父親の赤字の飲食店を継ぐことになった。
売れない店を、TVで紹介されるほどの繁盛店に変えた。
ありふれた手持ち(商品)しかなくても、他と違う
突き抜けたコンセプトを出せれば、行列ができる店になるという。
そのためのノウホウを紹介している本だ。

ペンだけで30日後に行列をつくるすごい裏ワザ
山岸 二朗 著
インデックス・コミュニケーション
2007/10/1  初版第3刷発行
181ページ
¥1500E


ペンだけで30日後に行列をつくるすごい裏ワザ 目次
はじめに 1
第1章
飲食店はなペを振るな!ペンを持て!
本当に儲けたのは、誰だ? 18
なぜ繁盛店を真似しても繁盛店にならないのか? 23
「商品力」「価格力」「接客力」だけではお客さんは集まらない 28
売れる商品がなくても売上げは上げられる 31
パンダがいなくても行列はつくれる 37
突き抜けたメッセージが傭けを生む 40

第2章ペンだけで売上げを上げる方法
タイムマシーンを手に入れる方法 46
小さな投賛で大きな利益を生み出すテコの原埋 47
カ-ナビを買う朱乏店とガソリンを買う繁盛店 57
見えない利益を見るには 59
今すぐ売上げを上げる最善の方法 61
毎月162万円が失われていく恐ろしさ 85
第3章ペンだけでお客さんを増やす方法
儲けのしくみのつくり方  72
効率的にリピーターを育てる3つのツール 73
「敬子の部屋」の恐るべき法則  76
お客さんが本当に買っているもの79
お客さんを振り向かせるセールスレターのつくり方 81
新規客を集める強力なツールとは 88
チラシで商品を売るのはNG  89
 
第4章 ペンだけでリニューアルする方法
なぜ、私はあなたの店に行かなければならないのですか? 98
あなたの店を選ぷべき理由 99
お客さんの心には引き出しがある 102
「商品」を売るな、「コンセプト」を売れ 104
ペンだけで1000億円企業をつくる方法 117
トイレのリフォームを売るレストラン 121
「いたこ」のターゲティング 126
第5章 ベンだけでライバルに勝つ方法
自店の立ち位置を確資する方法 134
なぜライバル店同士、同じような商品ラインナップになるのか 136
青汁は、まずいはうがいいのか。うまいはうがいいのか 137
カルト集団をつくる方法 138
まねだ聖子の戦略140
勝てるレースに参加する 141
「人なし」 「物なし」 「金なし」 「情報なし」
で肝つ方法 145
一人のお客さんから最大限の売上げを得る方法 148
多くの人に売るべきか、特定の人に売るべきか 152

第6章 ペンだけで人生をコントロールする方法 
人生をコントロールする因数分解 158
妄想は現実化する 162
難破船の話 164
飲食店の商売革命 166
1000億円企業も小さな一歩から始まる 168
生きるべきか?死ぬべきか? 174
おわりに 179

牛丼一杯の儲けは9円

raicebowl
牛丼一杯の儲けは9円

著者は、企業で仕入れをするバイヤーだ。
バイヤーの視点で、利益を生む手段として仕入れを工夫する
ことで、売り上げが変わらなくても利益があがることを説明している。

題名の牛丼一杯の儲けだけでなく、コーヒー一杯の利益やクルマ一台の
利益などを損益計算書の営業利益から読み取って説明している。

仕入れで利益を生み出すとためには、
1)購入する品物の知識を十分に持ち、公差の限界を見極めて材料費を安くする
2)類似製品と比べて適正価格を要求する
3)中間業者をぬく
4)レンタルですます

などを提案している。

また、この本の中で、繰り返されている客が認めていない部分のこだわりを捨てれば、
値段はやすくなるという意見もなるほどと感じた。

牛丼一杯の儲けは9円
坂口 孝則 著
幻冬舎 刊
2008/1/30 第1刷発行
222ページ
¥720E

牛丼一杯の儲けは9円/目次

はじめに

第1章一つの商品から生まれる意外な利益 17

牛井一杯は9円 18
売れているのに儲からない 18
商品一個の利益から世界が見えてくる 19
牛井一杯の原価はいくら? 20
各社の決算書と比較する 25
材料費が10円下がれば利益は倍 26
グループ化による仕入れコストの低減 27
価格安定化のための工夫 28
原価にはこだわりが反映される 30
ブランドパック1個は600円 31
ブランドと百貨店の関係 31
価格統制された高級品 33
仕入れ単価は販売価格の8割 34
国内正規ルート以外のルート 37
新作バッグの情報横流し 38
高級テレビ一台は1万円 40
量販店の熾烈な価格競争 40
営業利益がマイナスになる量販店 42
大量仕入れと闇ルート 44
報奨金で利益はプラスに 46
コーヒー1杯は20円 49
かつては儲かる商売だった!? 49
スタバが支払うロイヤリティー 52
コーヒー以外の拡販努力 54
自動車1台は10万円 56
国産新車で苦戦中 56
国内市場で儲けが出ない 57
自動車メーカーが儲からない三つの理由 58
誰も気にしていない個別の利益率 64
利益の分類 66
手間と時間まで管理する居酒屋チェーン 68
誰も気にしていない仕入れと利益の関係 70
∨字回復を支えた仕入れ 72
仕入れで企業スタンスをアピール 72
利益を伸ばす起爆剤 74

第2章利益を生む「工夫」と「不正」の微妙な境界 77

工夫と不正の分かれ道はどこ? 78
工夫① - 誤差を利用して利益を生む 79
0.05ミリ鉄板を薄くして約4%も利益が向上 79
客から認めてもらえないこだわりに価値はない 84
工夫②-----仕入れ先を知りつくす 85
知識があれば優位に立てる 86
過去の購入価格と比べてみる 88
類似品の価格と比べてみる 88
不当に買い叩かれた後の悲惨な内情 90
工夫③-----仕入れルートを変えてみる 92
中間業者を抜く 92
複雑な流通構造ゆえの価格上昇 95
直接買えば企業も家計も変わる 98
工夫④-----レンタルできるものはレンタルを 100
買う必要のないものは買わない 100
「長く使う」というのは幻想 103
不正①-----人間の感覚を惑わす1%の誤差 105
ラーメンの麺を2本減らしたら 105
感覚の鈍さが利用される 108
小細工で原価を抑える人たち 111
不正②-----支払額を突然下げる買い手たち 112
借金を返さなくてもいい方法 113
一方的に10%の値下げを通告 114
契約自由の原則という罠 116
不正③-----倒産仕入れと詐欺仕入れ 119
独自ルートという闇 119

倒産ビデオ店から仕入れるCDやDVD 120
廃品回収業者がつぶれない理由 122

第3章 値段をめぐる仁義なき戦い 125

仕入れの失敗につながる要因 126
性悪説的な考え方の有効性 127
利益を下げる仕入れの条件 128
商品を知らないがゆえの失敗 129
無知な相手に高く売りつける方法 131
市場価格を知らないがゆえの失敗 137
売り手と買い手の情報の不均衡 140
仕入れ条件を曖昧にしたがゆえの失敗 142
納入時期条件にまつわる失敗 144
支払い条件にまつわるトラブル 146
曖昧な条件にはツケがまわってくる 148
利益を上げるために必要な三つの条件 149
節約ではなくエコロジー 151
本当に安いところから買っているか? 153
為替を利用する 156
時間差を利用する 158
客がわかる価値とわからない価値 161
仕入れ品を上手く使う 168
一度作ったものは使い切る 171
改善よりも工夫を 174

第4章 利益と仕入れの無限の可能性 175

仕入れではまる盲点 176
常識はずれの仕入れ先 177
「企業姿勢」という新しい基準 180
とんでもない身内 182
万引き一個で数十個分の売上げが飛ぶ 184
仕入れ先からの便宜供与 187
気づかない毎月の引き落とし 189
会社の固定費を減らす方法 193
ASPよりも都度払いに 194
最初の八-ドルの低さに騙されるな 196
目玉商品の「ついでに」買わせる 198
「ついでに」買わせることの有効性 199
購入代金より高い修理代 202
修理・保守で儲けるビジネスモデル 204
1円で買ったのに点検代は数百万 206
事前のチェックが必要 208
人件費は固定費か、変動費か 209
仕入れを通じて利益構造を変える 212
仕入れから会社が変わる 214
おわりに 217




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仕事は5年でやめなさい。

quitthejob

仕事は5年でやめなさい。

仕事を5年でやめるためのノウハウを教えてくれるのではない。
5年というスパンを区切って物事に取り組むことで、
集中しておこなうことができるという真実を伝えている。
著者は、タリーズコーヒーを日本に導入した。
その1号店は、1最初3ヶ月00万以上赤字続きだった。借金も7000万円あった。
通常の経営者なら、経費をおさえるために、コーヒー豆の品質をおとすとか
人手を減らすとかする。味やサービスが低下することで、ますます客離れが
進む。「デス・スパイラル」になる。
著者は、そこで逆に現状以上に投資をする方が成功すると信じていた。
材料を吟味していいものに変える。すると味が評判になるとか、サービスが
受け入れられることで成功する可能性が残るという。
この本を読んで、この考えが一番印象に残った。

仕事は5年でやめなさい。
松田 公太 著
サンマーク出版 刊
2008/6/20 第3刷発行
166ページ
¥1300E


仕事は5年でやめなさい。㊥目次
プロローグ 1
1章
人生を切り拓く「目的」の見つけ方、「目標」の立て方
 「やめる」と決めれば、成長は加速する 16
 「目的」と「目標」を明確に区別する 20
 リアルな「未来自分史」で残り時間を目に焼きつける 25
 目標は年3固「1月、4月、12月」のハットトリック手帳 32
 「内定は1社だけからいただこうと決めています」 35
 5年間にすべてを学んでやるぞという心意気 41
 「PDCl」のサイクルで目標を達成する 45

2章
おばれながら「金のワラ」をつかめ失敗は成功の引き金
 失敗のイメージを鮮明に描けるか 50
 失敗する人ほど成功の確率が高まるワケ 52
 挽回要素があるかどうかを見極める 55
 おぼれる人は「金のワラ」をつかむ 58
トップと腹を割っての直談判 63
運を運ぶのは「人」67
人に会えば会うほど運が高まる70

3章 「凡」に目を光らせろ、些事を磨けば本物の力がつく
 単調な仕事ほど脳を使え 76
 ゲーム感覚を仕事に取り入れる 80
 工夫のすそ野を広げてみる 86
 時間に注いだエネルギーは倍になって返ってくる 90
 机上で考えるな、現場で動きながら考える 94
 「考える力」を奪うマニュアルはいらない 96
 仕事も店舗経営も、大事は些事に集約される 100

4章 コンプレックスを掘って宝を出せマイナー意識が道を拓く
 人生を切り拓くマイナ1意識 106
 「これでいい」と思った瞬間からが下り坂 
 2番手志向の甘いワナ 115
 強烈な体験を掘り下げることで自分だけの目的が見つかる 118
 弟の分も「太く生きる」という決心 123

5章自分を伸ばし、人を育てるノーフアン・ノーゲインの心意気
 「ペイン」よりも効果的な「ファン」 130
 生きがいを与える人づくり 135
 「知ることで好きになる」の応用 139
 塵の山からチャンスを見つける 142
 情熱とテンションを見誤らない 147
 本当に嬉しいのは「ほめた」ほう 151
 「最初の質問」にはまず拍手 155
エピローグ 161



経営思考の「補助線」

assistlineforbussiness

経営思考の「補助線」

経営コンサルタントの著者が、エッセー風に、経営的な指針や
考え方を書いている本だ。
もったいないビジネスの活用という項目がある。
家で使われていないピアノ、夜間つかわれない会社のコピー機など
低稼働の資産が多くある。これらを活用できれば、新しい
ビジネスができるのではという提案だ。
顧客のアセットプロダクビリティを考えるという考えらしい。

経営思考の「補助線」
御立 尚資 著
日本経済新聞出版社 刊
2009/06/26
¥1600E

経営思考の「補助線」 目次

1 潮の変わり目
1章 波と潮流
2章 外に目を転じれば……
   携帯電話がバングラデシュの漁業を変えた 24
   --1新市場を作り出す「次の十億人
   「グローバリゼーション」から「グローバリティ」 へ 31
   --1世界市場を巡る競争の新ステージ
   アフリカで見たもの 37
   -- 社会のメガトレンドとしての「ディジーズ」
3章 情報の経済性
麻雀とビジネスの共通項 46
--ネット上のデータ分析が武器に
大量データを集めたCRM、でも結果が出ないのはなぜ 52
「ウェブ2・0」 から「コスト戦略2・0」 へ 61
イノベーション2・0の誕生 69
  --低取引コストでのR&D外部化
それでもCMを見ますか? 76
  --テレビビジネスの将来を読み解く
4章 経済ナナメ読み
  世界的デフレか、それとも価格〝正常〝化か 86
  失敗学から考えるリーマン破綻 91
  --「もっと大きく」が招く災い
  「市場メカニズム」は信用できるのか 101
  --機能するかどうかは、〝ゲーム〟の前提次第

2 潮に乗り、風を背に受けて
1章 アダプティブ・アドバンテージ
2章 ビジネスモデル・イノベーションを考える
   「国際ポテト年」に学ぶ〝ジャガイモの教訓〟 118
    成功するビジネスモデル・イノベーションとは 123
   「異質のもの」を避けてはいけない 150
   「もったいない」の発想で資産の生産性を考える 137
3章 日本企業の新たな強みを求めて
  バブル崩壊後の経験を生かそう 144
  米国の日本占領政策に学ぶM&A成功の極意 150
  選択肢は敵対的TOBだけではない 155
  --ハプスブルク家の繁栄を築いた婚梱政策
  プライシングTQMの勧め 162
4章 変化できる 「力」
  企業は三種類の時間感覚で成長する 170
  風、桶屋、そしてバタフライ 175
  --波及効果を読める組織作りとは
  人材と環境資源が企業経営の「ものさし」 になる 181
5章 「変わる社会」あるいは「社会を変える」
   不況の今こそ、褒めることから始めよう 190
   「国家の崩壊」と雇用問題 196
   白黒テレビから考える世代間の感覚差 202
   新中流社会を求めて 210

3 潮に樟さす船頭さん
1章 コンテクスチェアル・リーダーシップ
2章 歴史に学ぶリーダーシップ
   〝天保の老人″たちに学ぶ 224
   --変化の時代のリーダーシップ①
   〝昭和の老人″の果たすべき役割 229
   --変化の時代のリーダーシップ②
   津田梅子は六歳で米国に渡った 235
   --未来のリーダーを新興国に派遣しよう
   二十一世紀のシュリーマンと津田梅子を育てよう! 241
   --中国・インドとの双方向の異文化理解がカギ
  南極で生死を分けたリーダーシップ 247
3章 新しい組織とリーダー像
   島田紳助のすごさ 256
  「極端な創造者」を生かすプロデューサー 262
  --イノベーション実現を支える「扁の要」
  オーケストラかジャズか、新しい組織形態を求めて 270
  ジャズコンボ型リーダーになるのは本当に難しい 277

スティーブ・ジョブズ 神の策略

godplan


スティーブ・ジョブズ 神の戦略

成功するためには、ウソでもいいからチャンスを掴み
それを真実にしていく。
アップルのスティーブ・ジョブズもマイクロソフトの
ビル・ゲイツもそうやってきたということがわかった。


スティーブ・ジョブズ神の策略
竹内一正 著
株式会社経済界 刊
2009/12/11 初版第2刷発行
223ページ
¥800E

目次 ◎ スティーブ・ジョブズ神の策略
はじめに 3
ジョブズ戦史 14
1章 苦労を共にしただけで、一生を共にしようと思うな。
1「欲しい!」は最もよく人を動かす 18
  褒めれば誰もが従順になる 18
  マッキントッシュも欲望から生まれた 22
  土地を肥沃にする「山火事」 25
2 人の入れ替えをためらうな 29
  人材にも新陳代謝が当てはまる 29
  敵を特定すると士気は高まる 31
  IBMの失敗 33
3 演じれば騙されてくれるものだ 37
  「役に立ちたいんだ」 37
  嘘を真実に変える 40
  ジョブズはいつでも千両役者だった 44
4 必要な嘘は平気で言え 48
  「天下を獲る」ために必要なこと 48
  年俸一ドルのCEO 50
2章 頭のいい奴は敵にしてもいいが、運のいい奴は必ず味方にしろ。
1 ビジネスモデルより人を見つけろ 56
  ワンマンほど他力を借りるのがうまい 56
  「ビジネス」をしたかったジョブズ 58
  創業者の東奔西走時代 60
2 疑問を持つ人がチャンスを持つ 64
  現場の仕事と管理職の仕事 64
  失敗を恥じるな 67
3 短期の失敗で人生を計るな 71
  蜜月が終わる時 71
  たとえ煮え湯を飲まされても…… 75
4 開発者が勝利者とは限らない 79
  オーラはどこから出る? 79
  敵を見誤ったばかりに…… 82
3章 痛いところを上手に突け。神さえ君を頼り始める。
1 優等生より異端児になれ 88
  反論にも独創性が必要だ 88
  万人向けは無個性の別名 91
  今無価値だから明日も無価値とは限らない 94
2「自己主張のために組織はある」 97
  悪夢を消し去る法 97
  「アップルCEOは大統領より難しい」 99
3 隠す価値を覚えよ 102
  たとえ恩人を騙しても…… 102
  「成功を確信していたわけではない」 105
4 神にも操縦法が必ずある 110
  ジョブズの三段階戦術 110
  神は細部に宿る 113
  激突の後はどうなる? 115
4章失敗したらやめるな。諦めはクセになる。
1 発明よりも製品化が難しい 122
  マッキントッシュの遺伝子 122
  IBMの誤算 124
2 今日の価値観で明日を見るな 128
  優良企業の意志決定の欠点 128
  トップダウンは必ずしも悪くない 130
3 リスクを取れば何でも取れる 133
  iPhone誕生の日 133
  すごいインパクト 135
4 好きなら捨てるな 138
  落伍者の集まりだったピクサー 138
  常識を覆す人々 140
5 成功は失敗の一部分である 145
  発明の反対語は「常識」 145
  失敗しても止まるな 147
5章 有益な嘘のほうが、無益な真実より仕事になる。
1 秘密は交渉の寺島の武器 152
  不満はビジネスチャンスである 152
  自分を実寸以上に見せる技術 154
2 忍耐は「時代が追いつくまで」 158
  不利は隠せ 158
  交渉の土俵を入れ替える 160
3 得意は武器にも自縄自縛の縄にもなる 164
契約書をいきなり捨てたジョブズ 164
  ジョブズは期待値を引き上げる 167
4「勝つ策」と「負けない策」を併用せよ 171
  アウトローだからできたこと 171
  「会社を畳んだほうがいい」 173
  なし崩しも交渉である 175
6章 この世に安定などない次のチャンスがあるだけだ。
1 敵を確定せよ 180
  目標は変わっていく 180
  成功するこだわりの条件 182
2 全力は必ず何かを残す 186
  必要なのは反省より復讐 186
  三〇代のジョブズの限界 191
3 余力は何も生まない 195
アウトローのすすめ 195
 トップダウンの中央突破 198
4「二番手」は最後尾だと思え 203
 環境の変化にいかに対応できるか 203
 「キラーアプリ」という思想 207
5 彼らはなぜ失敗し、どう成功したか 213
 「手のかかる生徒」ビル・ゲイツ 213
 現実主義者と完壁主義者 215
 そしてチャンスは彼に歩み寄った 217


参考文献 222
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