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渡邉美樹の超常思考 勝つまで戦う

continuetowin

渡邉美樹の超常思考 勝つまで戦う
ワタミ会長の渡邉美樹さんの本です。
政治の手法や、選挙にいく意義、ワタミの企業理念などを通して
著者の考え方を紹介しています。

渡邉美樹の超常思考 勝つまで戦う
渡邉美樹 著
株式会社講談社 刊
2009/7/30 第1刷発行
279ページ
¥1000E


渡邉美樹の超常思考 勝つまで戦う    目次

はじめに 時代に負けない「軸」のつくり方
 序章 どんな時代でも絶対にぷれない「思考の軸」
時代の波に流されない「思考の軸」をつくれ 16
「軸」があれば時代に負けない 19
「もっと、もっと!」で私たちは失った 23
地球規模の危機が迫るのは良い時代 26
「自分のため」をどう超えるか 28
あなたの「存在対効果」はそれで十分か 30
何もしないのは人に迷惑をかけているのと同じ 33

第1章 政治を変革する思考法 この国の「株主」として参加する

日本は「茹で上がる蛙」 36
選挙に行かない人は選挙権剥奪 40・ 
あなたは日本という国の「株主」です 43
返せない借金をくり返す国 46
国のB/SとP/Lを見てみよう 48
デンマークの国民なら黙っていない 50
補助金ばらまきは国民への賄賂 52
「無私」の政治家がぶち壊す 56
世襲議員は相続税逃れ 58
「良いモデル」は皆がまねする 60
総理公選制になれば出馬する 64
このスイッチが入れば日本は変わる 67

第2章 経営を成功させる思考法 方程式を見つける

グローバルスタンダードはアメリカの勝手なルール 72
企業を売り買いするのに便利な「減損会計」 75
ワークシェアリングでもフルに働く 77
不景気は「追い風」だ 79
お客さまはちゃんと見ている 82
小さな街に出店しない理由 85
「長期的・多面的・根本的」を習慣にする 89
長い時間軸で物事を考える-----「長期的」の原則 91
100年後を考えて社長の座を降りた 92
複数の視点で経営の方程式をつくる-----「多面的」の原則 96
方程式があれば「計器飛行」ができる 98
「最大多数の幸せ」を軸にすえる-----「根本的」の原則 100
割り箸の廃止はメッセージ 101

第3章 お金とつきあう思考法 全体の幸せのために使う

私の「お金」観はこのとき変わった 106
お金との距離が近すぎる 109
お金で買えるのは欲望だけ 111
一線を越えてお金を使うのは恥ずかしい 115
六本木ヒルズより大鳥居のほうが格好いい 118 
若くしてハッピーリタイアは幸せか 119
私が巨額の生命保険に入った理由 122
日本ほど急激に貧困率が上がった国はない 124
ニートの存在を許す甘い社会 126
年金を払わない若者たちは考えを変えるべき 128 
金持ちは生かさず殺さず 130

第4章 仕事で成長する思考法 「虫の日」と「鳥の日」を持つ

私は「ワーク=ライフ」で生きてきた 136
人生の軸と仕事を結びつける 140
121%の地点を目標に 144
スケジュール管理よりイメージ描写力 148                
頭の中でリハーサルを済ませておく 150
不要な情報に振り回されている人が多い 151
キーワードで情報をふるいにかける 154
「ノウハウ」より「ノウホワイ」 156
環境に悩むより「前提」と割り切れ 160
「評価されていない」と悩む人は現実が見えていない 162
つねに「定数」であれ 165
「虫の目」と「鳥の目」の両方を持て 168
現場から「浮いて」仕事を追う 173

第5章 価値観を転換する思考法 「私」と「無私」をピタリと重ねる

自分を最優先にするのは本能 178
「私」を超えないと他人と共存できない 180
いまの価値観はもう続かない 182
グローバル化は心のつながりを生み出さなかった 184
人の心は人の心によってしか満たされない 186
「私」と「無私」とが重なる地点を目指して 188
貧乏旅行で夢を見つけた 192
「自由」と「平等」とでは「自由」を選ぶ 194
自分の国を愛せないのは自分を否定するのも同然 198
世界を救えるはずの日本が堕落するのは許せない 199
孔子やイエス・キリストだったらどうするだろう 202
成長すれば必要な人に自然に出会う 206
人生の価値は「どれだけ人を愛したか・愛されたか」 211

第6章 教育・福祉に取り組む思考法 国の仕事のモデルをつくる

人はどうすれば育つか 216
数えられるのはゴールへの道すじだけ 218
「夢教育」のビフォアとアフター 222
生きたモデルを見て、子どもは学ぶ 224
学校の公私間協議はおかしい 226
大学受験は廃止すべきだ 229
郁文館の英検不正問題、その真実 232
私は誰に対して謝るべきか 235
病院にも戦略が必要だ 237
院長は医師が、理事長は経営者がやるべき 240
運命に導かれるように始めた介護事業 242
福祉ではなく徹底したサービスを 245
農家の人が食べない農薬まみれの野菜に大きな疑問 246
小さなきっかけから大きな問題が浮かび上がる 250

第7章 夢をかなえる思考法 人の力を合わせる

夢を追うのに、遅すぎることはない 254
あなたの人生にはまだ余白がある 257
「4年後にパーティー!」と決め、費用を聞いた 260
リアルにイメージできれば夢は必ずかなう 263
夢が見つからなければ「見つける日」を決める 266
夢を持たない人は自分勝手だ 269
数字の目標なしにカンボジアに100校できた 272
「日付のない夢」こそ追うべき夢だ 276

「日本一の村」を超優良会社に変えた男

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「日本一の村」を超優良会社に変えた男

岩手県の滝沢村の柳村純一村長は、村役場を一般企業と同じにした。
ISO9001,14001を取得し、さらに役所で初めて日本経営品質賞を受賞した。
お役所仕事の意識を変え、自治体も破綻するのだという意識を持たせ
経営の概念を職員に植え付けた。
この本は、滝沢村がいかにして変わったのかを記述している。

「日本一の村」を超優良会社に変えた男
溝上 憲文 著
講談社 刊
2007/8/20 第1刷
214ページ
¥1500E

「日本一の村」を超優良会社に変えた男 目次

はじめに  自治体〝格差″時代がやってきた
第一章 おらほの「役場」を「会社」に変える
   村長就任の最初の挨拶は「弊社の皆さま!」 20
   勉強せず、働かず、膨大なムダを発生させる役場 23
   〝ベルリンの壁″より厚い役場のセクショナリズム 26
   しのび寄る財政危機に備えるには「意識改革」しかない! 30
   労働運動と『資本論』から学んだ組織戦術 34

第二章 職員三〇〇人のお役所意識を壊す
まず最初の改革ツールは「情報公開」 42
全職員へのパソコン導入で〝壁″が崩れ始めた 44
滝沢村式「文書管理システム」が自治大臣賞を受賞 49
民間企業も難しい 「ISO取得」 で一体感を初体験 52
アサヒビール、日本IBMも受賞した「日本経営品質賞」 57
役場全体の観点に立つ 「一職場一改善運動」 61
第三章 フル稼働できるフラット型組織をつくる
  住民とともに、役場もみんなで血を流そう 66
  村長プラス七~八人の部長による「経営会議」68
  一〇〇人近い 「係長」を一気に廃止 72
  地方公務員法に抵触する〝降格″人事 77
  自然発生した早朝〝役員″ミーティング 79
  年功序列と決別する「課長投票制度」を実現 85
第四章 秘 人材活用策で「社員」をやる気にさせる
  「折り鶴」と「鉛筆削り」の採用試験 92
  人材を育てる「リーダーシップ研修」と「キャリアプラン研修」 99
  民間から「助役」に抜擢した女性研究者 102
  「目標の連鎖」が「評価の連鎖」につながる 105
  戦闘部隊さえつくれば、他も引っ張られていく 109

第五章 財政危機を住民とともに乗り切る
  地方分権時代にしのび寄る自治体破綻の恐怖 114
  「敬老会」などへの補助金をゼロベースで見直す 117
  柳村流に予算を絞る「がっくら漬け大方針」 121
  住民自ら「予算編成」にタッチする試み 127
  職員に覚悟を迫る五パーセント〝人件費カット〟 131
  そして、財政改革が実を結び始めた 134
第六章 行政経営理念を職員とともにつくる
  おらほの村の「ニューパブリック・マネジメント」 140
  全職員の三割が「行政経営モデル」策定に参加 145
  部分最適より全体最適を追求する「幸せ地域社会」 150
  自治体経営でもトップの〝優良会社″をめざす 152

第七章 住民と職員の〝協働″をゼロから生み出す

  既存の自治会を刺激する「まちづくり委員会」 158
  行政に頼らず、地域の命を守る自主防災組織 162
  悲願の道路建設を、住民の手だけで達成! 165
  成果を上げた、下校小学生を守る防犯パトロール 167
  住民の目線に立った、職員たちの「公私融合」 169
 他に例を見ない、滝沢村オリジナルの一〇ヵ年計画 174
第八章 「日本一の優良自治体」は進化する                     
  全国自治体の範たる〝滝沢モデル〟 182
  課長自ら「この課はもう、課長はいらない」 185
  いかに住民に自立してもらうかというプロセス 190
  村が政府からMBO(マネジメントバイアウト) 194
        
第九章 自治体の未来を訴え続ける

  なぜ、勝ち目のない県知事選に挑んだのか 198
  「市長は事務員にして、市民は株主なり」 202
  四年後、地方議会改革の波が押し寄せる 207

あとがき 経営的視点を持たない限り〝破産〟しかない 210




儲かる会社のすごい裏ワザ

greatcompany


年棒5億円の社長が書いた儲かる会社のすごい裏ワザ

著者は、建設会社の社長だが、経営コンサルタントも同時に
おこなっている。
年棒は7つの会社の経営で5億円だという。
お客さまにいかにものを売るかについて数々の説明を
している。

購入するときにの不安や、不満、悩みをなくしてあげるのが
一番のセールステクニックといえる。というのが
この本を読んだまとめといえる。

年棒5億円の社長が書いた儲かる会社のすごい裏ワザ
平 秀信 著
アスコム 刊
2007/5/7 第1版6刷
254ページ
¥1500E

年棒5億円の社長が書いた儲かる会社のすごい裏ワザ 目次
プロローグ
なぜ、私は年棒5億円の社長になれたのか?
私が自慢できる3つのこと…………1
ノウハウを学べば、成功するのは簡単なこと…………3
コツコツ考え抜き、実行することがあなたの武器になる…………5
サラリーマンにこそ実践してもらいたい…………6
大切なのは、まず夢を見ること…………8
基本を徹底的に学べば、あなたも成功できる…………10

第一章商売繁盛! 圧倒的に売るセールス
きわめて売りにくい商品を簡単に売る方法…………22
キャンセルを減らして保証を最強にする方法…………27
売れる仕組みはこう作る…………31
なぜ公民館商法は売れるのか?………‥37
薬局の娘がインターネットで薬を売った方法…:……・40
「お買い得!」と思わせて成約する方法…………43
高額商品を簡単に売る2つのコツ…………46
パカ売れする〝ツボ″の見つけ方…………51
お客が抱く反論をすべて漬して反応を上げるー…………・58
お客の背中を押す、魔法のフレーズとは?……・60
胡散臭さを一瞬で借用に変えてしまうひと言………・63
商品の胡散臭さを払拭する3つの方法……‥…・66
商売を楽にする最強の武器、USPとは?………69

第2章 お客の心を鷲づかみするテクニック
あなたの売りたい商品を売る方法………‥・76
お客が反応する「裏の欲求の見つけ方」………82
法人営巣でキーマンとコンタクトをとる方法…………84
お客との距離を一瞬で縮める方法…………87
お客を理解するための2つのアクション…………92
お客の五感を刺激して売り上げを伸ばす方法…………98
お客が商品を買う動機付けができるか?………‥101
容が自ら身を乗り出してくる電話質問法…………106
紹介キャンペーンを成功させる3つのテクニック……………110
お客の水路を変えるために今すぐできること……………114
お客に「私のことだ!」と思わせて集客する方法…………119
お客の頭を整理してあげると売れる…………124
お客が歩きやすい道をつくれ…………130
間違っている! 顧客価値の計算法…………133
第3章 買わずにいられない商品つくり
すぐに現金を得たければ、こんな商品を売れ!…………138
売れる切り口は「裏」にあり…………143
「限定」に真実味を出す2つのコツ…………146
商品に興味をもってもらうための2つの方法…………149
普通の商品を3倍高く売る方法…………152
売れる匂いを生む自分への究極の質問とは?………‥155
買わずにはいられなくなるアイデアの出し方…………158
商品を売るのではなくユニークな企画を売れ!…………・165
高いレベルの商品と比較し価値を高く見せる方法…………169
本業以上に儲けることができる、コンテンツビジネスとは?………171
クレームをビジネスに生かす…………176

第4章 ダントツ企業に生まれ変わる
金銭感覚より大事なキンセン感覚とは?………:182
ワクワク感を与えれば、競合他社を大きく引き離せる…………189
あなたの会社が味方だと思われる方法…………193
ダントツ企業に変身する屋号の付け方…………196
私が短期間で成功できた理由…………205
優れたプロフィールがない人はどうするか?………211
お客との距離を近づけるには?………217
成功を掴む人の失敗の仕方とは?………222
こんな社長は儲からない………………225
売れないときは自分にこんな質問をしよう…………229
自動的に目標が達成できてしまう方法…………232
あなたの会社も日立つ会社になれるー…………・236
現状を打破するための-つのステップ…………240
業績を驚異的に伸ばすミッションの作り方…………244
おわりに…………251



営業日誌は書くな!

businessdiary

営業日誌は書くな!

通常いわれている業務の管理手法について、
別の見方をすれば?
例えば、予算や生産計画について、前期に計画して
実行するのが6ヶ月後とかが普通であろう。
もしあなたがアパレル業界にいるとすれば、いきあたりばったりの方が
計画的に進めるより儲けがでやすいというのだ。
計画的に進めることで、大量に生産し、コストは下がる。
しかし、アパレル業界では、天候が大敵で、長期予報がはずれれば
商品が売れ残り在庫の山になってしまう。
それより、直前まで様子を見て、2ヶ月前くらいに特別注文で作っても
天候の読みが外れにくいので、結果として利益がでるという話を
している。

また、営業日誌は、営業ノウハウの共有化や業務の進捗を掴んだり
問題を事前に把握するツールだが、そのために時間をかけているのであれば
無駄だという。


営業日誌は書くな!

笠原清明 著
株式会社角川グループパブリッシング 刊
2009/1/10 初版発行
190ページ
¥705E


営業日誌は書くな! 目 次

第一章 「どんぶり勘定」こそ儲かるんです 5
   部門別の損益管理をつきつめると、会議で各部門が戦争になる

第二章 社員を遊ばせていると儲かります 23
    遊ぶことはゆとりのあること。遊軍社員は意外な利益の卵になる

第三章 行き当たりばったりの経常こそ成功します 41
    予算管理や予算達成には無意味な商売が行われやすい

第四章 応接室を立派にすると人が釆なくなります 65
    情報の入り方が受身型に変化し、社会に疎くなる

第五章 見た目にお金を使うだけで儲かることがあります 81

第六章 パソコンは買い換えた方が時代に乗れます 99
     データ管理と商機のきっかけのためには、パソコン買い換えがお得

第七章 営業日誌のない会社の方が伸びます 119
     日誌を書くために帰社するなんて、時代遅れの営業です

第八章 社長室をつくらない方が活気が出ます 137
     個室住まいの社長は、情報環境がひどく悪くなる

第九章 台い見積りなんて時代に取り残されます 155
     「アイミツ」 の決定までの時間はムダ。物事は早くスタートさせよ!

第十章 コピーの裏紙を使っていると効率が悪くなります 173
     裏紙でコピーするためのコストは意外にかかる

客は集めるな!

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客は集めるな!

「客は集めるな!」というのは、お客を集めても、継続してリピーターに
なってもらえないと意味がないから。
お客さんを継続的にお店にきてもらうのは、
お客さんと経営者が絆を築くこと、従業員と経営者が絆を築くこと
従業員とお客さんが絆を築くこと。
店に来てもらったお客さんに、目的と成長と守りを与えること。
お客さんに感謝して、プレゼントをあげること、
従業員に感謝すること、目的、目標を与えることなど独特な経営目線をもった
エッセンスがつまっている。
お客さんに伝えるものとしてオーナーの著者が聞いた話などを載せている
会報があるが、その話がとても感動する。
読んで後、よかったなと得した気持ちになれる本だ。
経営的なノウハウは、とてもためになると思う。
自分が経営者だったら、こんなやり方もいいとおもうから。



客は集めるな! 目次

はじめに

P お客様は知らない間にいなくなる!
お客様を集め続けるために 14
三〇年の努力を無駄にする! 15
「継続率九〇%では潰れる」という事実 17
経営者は変わらない… 24
お客様は知らない間にいなくなる! 25
継続率九〇%ではニ年後に倒産する? 29
では、集客し続ければいいのか? 31
もう一度、顧客獲得コストを計算してみると… 33
お客様の流出を防ぐコストは? 35
小さな会社の正しいやり方は? 37

1 集客はしないはうがいい!
集客は簡単だから… 42
お客様を集めなければ良かった… 44
チラシ・DMの危険な副作用 46
箱根と刺激と口コミについて 48
特典をつけると… 51
一〇〇万円の布団を売る布団屋さん 53
お客様が増えてもスタッフは喜びません! 58
スタッフが喜ぶ集客 58
集客と雰囲気の関係 59
やめる人が増えていく集客 61
経営者はなかなか変われない! 63

2 サービスは変わらない!
間違った顧客流出防止策 68
集客だけじゃない! サービスだけじゃない!「きずなの経営」 69
たとえば…「デイズ二一ランドのお子様ランチ」 71
たとえば…「嫌と言わないレストランカシータ」 73
何が起こるか…① 76
何が起こるか…② 77
どうすればいいのか? 79
3 お客様とスタッフの関係を深める!
簡単な言葉の使い方82
目的を差し上げる 86
他業種にも使える「目的」 90
成長を確認してもらう! 92
他業種でも使える「成長」 94
お客様を守ろう! 96
他業種でも使える「守り」 98
お客様を叱ろう! 100
テレビドラマのチンピラのように… 103
ねぎらいの言葉 105
「ほめる」と「ねぎらう」は違う! 107
命令しても意味はない! 109
離れていくお客様を分析する 112
お客様に何を聞けばいいのか? 114
スタッフの力を高める117

4 スタッフと経営者の関係を深める! 
スタッフと経営者のきずなを強くするには?126
「目的」をしっかりと与える! 128
「目標」に気づいてもらう! 131
人生の目標に気づかせるワーク①「お葬式の弔辞」132
人生の目標に気づかせるワーク②「お墓の墓標を考える」134
「人生の目標」を語る!137
スタッフの悩みを解決する 139
スタッフに感謝する 143
「ありがとう」を探す 145
スタッフをねぎらう 147
スタッフの「ねぎらい方」151
感情をコントロールする 153

5経営者とお客種の関係を深める!
経営者とお客様のきずなを強くするには? 160
継続率の測り方 161
今すぐできる! 安くできる!「会員組織の作り方」 162
手紙を送る 165
反応が楽しくなる! 169
手紙で招待する! 175
メールマガジンでは、どうか? 179
細部にこだわる 180
細部にこだわると何が変わるのか? 182
環境に変化を与える 185
今すぐできる!「環境の変化」 186
プレゼントを贈る 190
タイミングを間違ってはいけない! 192
気持ちを掴むツール① 195
気持ちを掴むツール② 199
母の日二ュース 200
新しいコミュ二ティーの提供 202
他業種でも使える「コミュ二ティー作り」205
ボランティア207 
まとめ 213
謝辞 217
プロフィール

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