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お金の地図

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お金の地図

これから国も企業も助けてくれない時代になるので、
自分に関するお金の知識を身につけることを提案している。
現状を把握して、目標を立てる。そのためにお金の地図を使う。
お金の地図とは、家計簿と財産表のことです。
財産表は、現在の財産表と未来の財産表をつくり、お金を殖やす
目標金額を把握する方法を説明しています。

お金の地図

泉 正人 著
大和書房
2009/4/30 第1刷発行
173ページ
¥1100E

お金の地図 目次

先の見えない不透明な時代を生き抜くために 「はじめに」にかえて
Prologue  いまなぜお金の地図が必要なのか

今の若い世代にマイホームは必要か? 16
長期投半神括はすでに崩墳している 19
人生のモデルがない時代  22
不安はグチになるだけ。まずははじめてみることから 25

Step 1 あなたはこんなお金のクセをもっていませんか
  あなたは自分のお金のクセを知っていますか? 30
  ①コンビニやスーパーに行くと、つい余計なものを買ってしまう 32
  ②まとめ買いするとおトクだ! - 34
  ③ストレス解消を言い訳に、衝動買いや飲み会がやめられない!35
  ④セールしていたら、買わないと損! と思ってしまう 36
  ⑤給与明細をもらってもよく見ていない 37
  ⑥自分の貯蓄額をよく把握していない  39
  ⑦夢を見たいから宝くじを買い続ける  40
  ⑧小さな習慣がやめられない 42
  ⑨すぐに返すから少しぐらいのキャッシングなら大丈夫? 43

Step 2お金の使い方を変えてみる使途不明金をなくせ!
  お金を使うときは「感情」から入らない  46
  お金を使うときは何にでも予算を決める!48
  ものの適正な価格を知っておく 50
  買ってしまう心理学を知り、賢い消費者になる 53
  ポイントカードにはわながある 57
  お金の使い方には「小さなお金」と「大きなお金」がある 60
  生命保険のからくりを知る  63
  クレジットカードとは上手につきあう 65
  収入に合わせて支出レベルを上げない  67
  無駄なものリストを作ろう 69
Step 3こんな時代のお金の貯め方

  となりの人はいくらぐらいの貯蓄事がある? 72
  貯蓄を習慣化する「3つの貯金箱」 75
  さらに貯める習慣を身につける  80
  天引きする仕組み化づくり  82
  まずは100万円を目指そう!  84
Step4 お金の地図その1 家計簿
  現状を把握するためのお金の地図作り!90
  まずはレシートを集める  93
  1カ月たったら集計してみよう  96
  家計簿をつけたらここをチェック! 98
  こまごました節約より固定費を見直す 101
Step7 続けるための仕組みづくり
  歯磨き発想法 やらないと気持ち悪いところまで習作化すること  162
  ご褒美とペナルティを設けよう  164
  自分の身を守るのは自分の知性でしかない 167
  お金を貯める行動指針10力条 168
おわりに  171


Step5お金の地図その2 財産&借金リスト
  2つ目のお金の地図とは?  108
  お金の地図「財産表」を作ろう  110
  お金の地図「財産表」で自分の健康状態をチェック 115
Step6 あなたは10年後、20年後はどうしていたい?
  お金の地図の未来版をつくる  126
  逆算で目標を考える  129
  ゆとりある老後を過ごすには 133
  こんな未来地図が描ける ワクワクする仕掛けをつくろう!136
  現在地図から未来地図へどう行くか? 141
  未来図のために、いま、何をしたらよいかを考える 154
  さっそく未来地図を作ってみよう 157
Step7 続けるための仕組みづくり
  歯磨き発想法 やらないと気持ち悪いところまで習作化すること  162
  ご褒美とペナルティを設けよう  164
  自分の身を守るのは自分の知性でしかない 167
  お金を貯める行動指針10力条 168
おわりに  171



お金は銀行にあずけるな

moneybank

お金は銀行にあずけるな

タイトルは刺激てきだが、金融知識を身につけてお金の
運用知識を得ることが日本人には不足している。
運用知識を得て、自分の資産を増やすとともに投資によって
社会的責任を果たしている企業を育てていくことも重要と
説明している。

お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践       
勝間和代 著
株式会社光文社 刊
2007/11/25  2刷発行
230ページ
¥700E


お金は銀行に預けるな§目次
はじめに 3
第1章 金融リテラシーの必要性 17
金融リテラシーとは/日本の家計における〝リスク資産〃 の割合/ワークライフバランスのために/日本人は本当にリスク回避的なのか?/リスクを取らないのはなぜか?/金融リテラシーの能力とは/金融リテラシーが低い理由/金融リテラシーの基本原則/自分の資産がどんどん減る/お金をコントロールする

第2章 金融商品別の視点 57
分散投資(アセット・アロケーション) を理解する/見かけ上のリスクと本当のリスク/「ためらい」 が儲けの源泉
金融商品別の視点

【定期預金と国債】……円建ての金利商品を比較する
【株 式】……プロが得して個人が損する
【為 替】・…‥お金を外国に預ければ儲かるのか
【不動産①住宅】……個人で持つ最も大きな金融商品
【不動産②REIT (不動産投資信託)】‥…・主力の金融商品になる可能性
【投資信託】‥…・万人にオススメの金融商品
【生命保険】‥‥‥住宅に次ぐ大きな金融商品
【コモディティ (商品)】‥…・21世紀の注目商品
【デリバティブ】‥…・先物・オプションの基礎知識

第3章 実 践 149
円高と円安、どっちがどっち?/「じゃんけん理論」と「チャート分析」/金融でしっかり儲ける方法の基本5原則
金融リテラシーを身につけるための10のステップ
ステップ①リスク資産への投資の意思を固める
ステップ②リスク資産に投資をする予算とゴールを決める
ステップ③証券会社に口座を開く

ステップ④インデックス型の投資信託の積み立て投資を始める
ステップ⑤数カ月から半年、「ながら勉強」で基礎を固める
ステップ⑥ボーナスが入ったら、アクティブ型の投資信託にチャレンジ
ステップ⑦リスクマネジメントを学ぶ
ステップ⑧リターンが安定したら、投資信託以外の商品にチャレンジ
ステップ⑨応用的な勉強に少しずつチャレンジ
ステップ⑩金融資産構成のリバランスの習慣をつける
投資原資の生み出し方

第4章 金融を通じた社会責任の遂行 197
資本主義の二つのほころび/「小さな政府」 路線の結果/金融リテラシーがないと、自分の身を守れなくなってきた/社会責任投資の発展/金融の生涯教育に向けて
おわりに 223

【参考文献】 230




マネーはこう掴む

moneygrip

マネーはこう掴む

伝説のトレーダーといわれた著者が、
先物取引、デリバティブなど金融取引について
わかりやすく説明した本だ。
日経新聞に載っている日経オプションなどの読み方が理解できる。

マネーはこう掴む
藤巻 健史 著
光文社 刊
245ページ
¥1500E

マネーはこう掴む 目次
 はじめに

1章 ちょっと嫌味な話-私の実績について 11
    伝説のトレーダー
    長期ポジションをとる
     マーケットメイク
    ポジショントレーディング
    どういうポートフォリオを組むか

2章 デリバティブの重要性 29
    トレーダーの立場から
    社会的見地から
    固定相場制よりも変動相場制がすぐれている
    変動相場制のメリット
    変動相場制を補完するデリバティブ

     マーケットが一方通行に陥るのを防ぐデリバティブ
    原油はデリバティブのせいで高騰しているのか?


3章 もし私がデリバティブの存在を知らなかったら 45
    東芝に育てられた
    株価が上昇しそうなとき
    株価が下落しそうなとき
    債券を買うとき
    現物取引の問題点

4章 先物とは? 55
    デリバティブの代表・先物とは?
    現物と先物の違い
    先物のメリット① レバレッジが効く
    先物のメリット② 空売りができる
    先物の特性を活かして利益を出す
    マーケットが動きさえすれば儲かる
  労力と時間をかける必要がない
    では経営資源は何か?
    ヘッジファンド汎伝統的投資
    ヘッジファンドとは、ヘッジをしているファンドではない
5章 代表的取引① 為替の先物 73
    為替の先物の仕組み
    トヨタはどう使うか?
    先物の値段は直物と幅で決まる
    ヘッジファンドがやっているのは為替先物
    先物は予想ではない
    個人投資家には難しい
    ドル建て日本国債の発行を提言する
    通貨は国力の反映
    円高が日本国民にとって良いとは限らない

6章 代表的取引② 外為証拠金取引 97
    証拠金取引だからレバレッジが効く
    外為証拠金取引の仕組み
    日本人が行っている数少ないキャリートレード
    スワップポイントとは
    決済は2日後
    日経新聞の金融欄の読み方

7章 代表的取引③ 債券先物取引  111
    金利上昇時に儲けられる唯一の手段
    債券先物取引の仕組み
    値段と利回りの動きは逆
    クーポン6%10年ものの架空の債券取引
    かつて10年金利は6%が常識だった
    現状の金利が1・6%ならば6%のクーポンは魅力的
    1枚=1億円、1ベーシスポイント=1万円
 限月のロールオーバーで長期的に勝負する
    債券を売ることのコスト 一 道ザヤ
    債券先物の決済
    債券先物をどう使うか?

8章 現物市場と先物の関係 143
    先物主噛専のマーケット
    裁定者の存在
    先物が将来の市場を予想しているわけではない
    無視できない現物の価格

9章 金融先物市場 155
    今はプロ用の商品
    金融先物は将来の金利を予測する

10章 代表的取引④ 日経225先物 163
    将来の日本を予測する頭脳ゲーム
    日経225先物の仕組み
    イニシャルマージンとバリエーションマージン
    個人投資家の注意点
    デリバティブの利点① 分散投資である
    デリバティブの利点② 下落時に儲けられる
    デリバティブの利点③ レバレッジを効かせられる
    デリパティプの利点④ 情報戦vs頭脳戦
    シミュレーション
    日経225先物に関する質問
    シカゴ日経225先物市場

日経225先物に関する健太の質問 189
11章 代表的取引⑤ 日経225オプション取引 199
    オプションとは転売可能な保険
    コールオプションとプットオプション
    いろんなP/Lを書ける
    オプション取引の実態
    本源的価値+時間価値
    どういうときにオプションが有効か

12章 今は危機か、チャンスか 217
    私は今どんなポートフォリオを組んでいるか
    日本の年金運用の問題点
    マーケットには厚みが必要
    投機家は必要不可欠な存在
    日本の労働者が仕事を失わないために
    デリバティブを発展させ、魅力的なマーケットをつくる
    経済危機か、チャンスか
    スタグフレーションの懸念は杷憂だ
    無策な日本政府
    資産インフレが来る可能性
                              




2011年まで待ちなさい。

2011waiting

2011年まで待ちなさい。

著者は、今後もアメリカドルが機軸通貨から外れることは
ない。今後20年間は経済的繁栄はゆるがないという。
しかし、当面は円高ドル安で最悪1ドル50円の予想もあるらしい。
海外投資では、シンガポール、香港、台湾、韓国が著者のおすすめ
との話。
日本株では、テーマを見直し、IT$CN(コミニケーション)、環境技術や、生活防衛株
社会変革株などが注目だという。

2011年まで待ちなさい!
菅下清廣 著
フォレスト出版株式会社 刊
2009/5/31  初版発行
212ページ
¥1500E

2011年まで待ちなさい。 目次

はじめに 
第一章
台頭する新しい資本主義
~強欲資本主義が終わり、世界の枠組みが大きく変わる!~
◆戦勝国なき戦後……20
◆中国人民銀行総裁の発言……23
◆ドルが基軸通貨でなくなる日……26
◆フーテンのリスト……28
◆強欲資本主義の終焉……31
◆中国に期待する世界経済……34
◆都市化の進む東アジア……35
◆中国の「戦略的パートナーシップ行動計画」……40
◆東アジア版ニューディール政策……42
◆中国の香港化……44
◆ピンチはチャンス……46

第2章ドル安、ユーロ安、円高のシナリオ
~アメリカ経済以上に深刻な∃-口ッパ経済~
◆ドルの巻き戻し……52
◆それでもドルは暴落するのか?……55
◆ドル暴落3つのシナリオ……57
◆1ドル70円を割り込むのか?……60
◆1ドル50~60円もある!?……62
◆倍返しの法則……64
◆オハマが直面する中東問題……66
◆9・11の再来……68
◆日本を追い込むドル安、ユーロ安……70
◆巷で囁かれる「欧州リスク」…‥・72
◆ユーロ経済に影を落とすロシア……73
◆ユーロ経済をゆるがすロシアの政情不安……76
◆バラバラになるユーロ‥…・79
◆ユーロ最大の弱点……8
◆トレンドは円高……82

第3章2011年~2012年に大転換が起こる!
~大激変する世界勢力図がわかる「国家トレンドの読み方」
◆国家トレンドを読む……86
◆算命学から見る国家トレンド……88
◆50年サイクル……91
◆鬼門通過現象……94
◆アメリカの国家トレンド……95
◆∃-ロッパの国家トレンド……96
◆2022年まで続く中国の経済成長……98
◆BR-CSはどうなっていくのか?……99
◆2011年に何かが起こる!…‥・102
◆2011年に株が上がり始める!…‥104
◆IT&CNの時代に……107
◆「景気循環の4つの波」……109
◆日本は大底にいる-……112
◆ニューエネルギー…‥115
◆日本で起こる技術革新………116
◆アメリカ帽中国の覇権争い…119
◆日本国内の路線闘争……122
◆改革派vs統制派……125

第4章本当に世界恐慌はやつてくるか?
~不良謹、デフレ、轟システム崩漂ど、世界経済はどうなっていくのか?~
◆26年ぶりの安値が示すもの……130
◆ホップ、ステップ、ジャンプ……132
◆ニューヨークダウは5000ドル割れっ…‥135
◆世界的なデフレ:‥‥137
◆デフレ対策は効くのか?…140
◆ヘリコブター・マネー…144
◆増え続ける不良債権……146
◆終わらない不良債権処理:…144
◆CDSによる連鎖倒産の恐怖…149
◆2000兆円……151
◆金融システムの崩壊……157
◆∃-ロッパの銀行も同じ……160
◆高まるソブリン・リスク……162
◆世界恐慌は起こるのか?……165
◆G20でわかったこと……167
◆アメリカ最終兵器……169
◆アメリカがとる3つの方法……172
◆オハマ・ボンド……174
◆ドル安の放置……177

第5章 2011年までに仕込みなさい!
~暴落を最大のチャンスに変える恐慌突破投資術~
◆不景気の中で起こる株高に騙されるな!…‥182
◆恐慌突破投資術の原則……184
◆安全性の高い投資術……187
◆リスクの高い不動産……189
◆恐怖心を感じているときがチャンス……192
◆有望な海外投資……194
◆IT、CN、環境……198
◆「生活防衛関連」……201
◆「社会変革関連」……203
◆新興市場にもチャンス……206

おわりに……209
◆現在の金融危機のレベルは?…155




お金の現実

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お金の現実
お金を貯めるために、奇跡を望んではいけない。コツコツ種銭を貯める
ことから、始めるべきだと著者はいう。
お金を増やすことは、あまり魅力的な話はないというのが著者の言い分だが
フェイというお金の話は象徴てきだ。お金は移動しなくても持っているという概念で
取引ができるのだという。島から島に移動するときに、海底に落ちたフェイでも
海底にあっても、陸地にあるフェイと同じ価値があるという。
陸地のあるフェイも大きすぎて取引に使うには大きすぎるから所有者が移動しても
フェイは移動せず、誰の所有と言う概念だけが移動するという。
これが、現在の金に依存しないわれわれの貨幣と同じ考え方だという。


お金の現実
岡本吏郎 著
ダイヤモンド社 刊
2005/4/14 第1刷発行
261ページ
¥1600E

お金の現実 目次
はじめに
第一章●お金というもの
「よのなか」の仕組み 18
外合艮という出費のファクター 23
好きなだけお金を使う命令 26
家とお金 31
結婚式とお金 37
車とお金 40
趣味とお金 46
生活コストとお金 49
修繕費という目に見えないコスト 52
「できることでもやらない」ことの効率 55
税金をいつも考えている男の経営の仕方 60
商品と作品 63

第ニ章●お金という夢を追いかけることに夢はない
「お金を貯める方法」のナンセンス 68
「夢」と「現実」 71
「パルパラ」に生きる人を起こしてはいけない 73
変えられるものと変えられないもの 76
税金という「環境」 79
「環境」が大事 81
では、税金は単に払えばよいのか? 84
一見、現実的に見えるおかしなこと 87
金融商品の不思議 91
エモーショナルがロジカルで、ロジカルがエモーショナル 94
オオカミ少年評論家 98
オオカミ少年は昔からいた 100
ロジカルとエモーショナルの狭間に 104
ロジカルに考えると高い住居費 107
エモーショナルな男の20代後半 109
最も不思議な存在 112
最後はお金の現実 115

第三章 ●お金とは何なのか?
お金は奇跡? 120
バナナの交換 122
有名な石のお話 125
「そのとき」が来ることを恐れるべきなのか? 130
偽札という不思議な存在 132
お金が価値を無くすとき 134
商人が商品を売りづらくなるとき 143
保管されているお金は狙われている? 146
お金の保存性 149
隣の人が気になる…… 152
でも、隣の人が…… 155
価値ある物は取り引きされる 158
「お金。」 161

第四章 ●夢は捨てて、現実的に考える
「お金の貯め方7つの鉄則」を書かない理由 164
安田善次郎というモデル 167
本多静六「私の財産告白」 174
おばあちゃんのふところ 179
長者丸 181
やらなければ何も変わらない 183
労働寿命 185
知識労働社会の向かう先 187
知識労働社会の景色 189
先に新しい世界を見ている人 191
あれ? 194
同じやり方は通用しない 196
最も重要な長期戦略 198
自分の頭で考える 201
貯まったお金は去っていく 203
数字と実力の本当の関係 211
貯金的人生とバクチ的人生 214

第五章 ●この本での結論(お金という冒険)
実務家の夢物語 218
「測定」というメッセージ 221
「警告」というメッセージ 224
狂気こそが力 226
生け贅の必然性 228
「循環」という最も重要な暗示 230
ある粉屋の話 233
夢話を終えて…… 235
時間という不思議な資産 238
10年たって必要なもの 240
「循環」のキー 242
もっと大きなお金の効用 245
お金という道具 248
あとがき 254




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