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図解 一冊の手帳で夢は必ずかなう

dreamhandnote

図解 一冊の手帳で夢は必ずかなう

12月になり、書店に来年の手帳が多く並んでいる。
毎年この時期になると来年の手帳をどれにしようか
考える。今度は手帳のかたちではなく、使い方についての
提案だ。
手帳で、夢の実現をおこなうためには、目標を書き、
写真を貼りそれを毎日眺めること。
やりたいことをリストアップする。
やるべきことを行動リストに落とし込む
目標との差をチェックする。
迷ったらポイントは何だと考える。など
行動するための方法が満載されている。
同じようなことが多くの本で書かれている。
この本はA4版で、図解が多いので、まさにノウハウの塊のようで
眺めているだけで、夢が実現できる気分になる。
実行することが重要だけど。


図解 一冊の手帳で夢は必ずかなう

熊谷正寿 監修
ベクトル・ネットワーク 編著者
株式会社かんき出版
2004/11/22 第1刷発行
95ページ
¥1000E


図解 一冊の手帳で夢は必ずかなう 目次

35歳で自分の会社を上場企業にすべての夢は二冊の手帳から始まった 2
   ベストセラー『一冊の手帳で夢は必ずかなう』著者
  GMO・グローバルメ山ち1アオンライン株式会社
  代表取締役会長兼社長 熊谷正寿
スペシャル・4大インタビュー
①フツーのOLから世界NO.2のセールスウーマンヘ 22
 〝必ず、いつまでに、絶対〃目標を達成する3つの言葉
  世界NO.2営業コンサルタント 和田裕美
②夢を達成したいなら20年後を見すえて計画を立てる 44
  アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)
  創業者・最高顧問 大竹美喜
③目標を手帳に書いて常に持ち歩け!
 夢を必ず実現させるオレのやり方 58
  総合格闘家 須藤元気
④ 30歳の時に「一生の計画表」を作成!
 人生計画は3割達成できれば上出来だ 82
  宮城大学教授 久恒啓一
特別企画・今日から始める時間管理のツポ
西村式「ポスト・イツト」手帳術なら、1日に2時間以上もトクをする 87


第1章 手帳の使い方で自分が変わる、人生も開ける
●手帳が夢・実現のパワーになる成功法則

①自分の夢を手帳に書いて常に持ち歩けば必ずかなう 12
②パソコンを使わずに夢を手で書けば心に刻まれる 14
③いつでもどこでも暇さえあれば手帳をめくって夢を確認する 16
④手帳を使えば、頭の回転も速くなり、デキる人になれる 18
⑤「夢手帳☆熊谷式」手帳で願望を目に見える力タチにする 20

第2章 なりたい自分に必ずなれる「夢手帳」の作り方
●夢手帳で未来を設計しよう
①「やりたいことリスト」で夢をリストアップする 26
②自分の夢にひっかかる様々な情報を手帳にスクラップ 30
③人生の目標を明確にして「夢・人生ピラミッド」をつくる 32
④人生の計画書としての「未来年表」を書いてみる 36
⑤「今年の重点目標」を書き出し、夢を着実に達成していく40⑥夢を実現するために必要なことをリスト

アップする 42
第3章夢を実現するための「行動手帳」&「思考手帳」とは?
●今日やるぺきこと、今日考えるべきことの大切さ
①「行動手帳」にやるべきことをスケジュールとして落とし込む 48
②大切な言葉を集めた「戒め・名言・行動基準」とは? 50
③やるべきことをチェックし、常に目標との誤差を確認する 52
④思考チェックリストで迷いや悩みを論理的に解決する 54
人生も■叩ける
⑤手帳によるメモとチェックで不毛な会議を効率化する 56

第4章 デキる人になって事をかなえる
●毎日の生活をプラスに変える行動と考え方
①すべての目標を数値化し、モチベーションを高める 62
②「ポイントは何だ?」というログセが決断をスムーズにする 64
③手帳のメモは1件につき、1つのリフィールにまとめる 66

④情報収集の〝三種の神器″「夢」「赤ペン」「比較」68
⑤集中力が必要な仕事を効率的に処理する方法 70

第5章 熊谷式・時間 創造術いかに効率よく時間を作り出すか 
●時間を1秒たりともムダにしない発想法
①「ながら」行動を多用して時間効率を上げる
②メールの処理を合理化して効率のよい仕事をする 74
③時間ほど重要なものはない一時間=お金という考え方が大切76
④携帯電話の使い方ひとつで誰でも時間が増えていく 78
⑤〝モノ探し″こそ、時間のムダーとんな整理の仕方で1日が有益にー80

目標を達成させる実践コラム
① 残業知らずの達人の時間管理術 12
② 勝ち組に入るための自分改造術 42
③ 仕事の効率を高める能力開発法 66




仕事に役立つインテリジェンス

inteligencefor work

仕事に役立つインテリジェンス

情報を分析して判断できるまで落とし込むのがインテリジェンス。
そのために、いろいろな技術がある。
ベイズの定理、競合仮説分析、リンチピン分析など



仕事に役立つインテリジェンス
北岡 元 著
PHP研究所 刊
2008/3/28 第1刷
¥720E

目次---仕事に役立つインテリジェンス
  はじめに
第1章 問題解決のための基礎知識
 1=インフォメーションがあれば十分なの? 16
  インフォメーションに振りまわされていないか 16
  問題には四種類ある 17
  インフォメーションだけですむ問題・すまない問題 21
 2=インフォメーションはあればあるほどいい? 23
  競馬予想 24
  分析の弱さが誤りを招く 25
第2章 過去を解明する、未来を予測する
 1=失われた過去を発掘する 30
  アイオワ号上の爆発はなぜ起きたのか 30
  自殺なのか、犯罪なのか、陰謀なのか 34
  人間は自分に都合のよい仮説を重視する 37
  単純問題と確定問題における分析の役割 39
 2=来るべき未来を予測する 42
  フセインは報復するのだろうか 42
  敵の上陸地点を予測する 44
  六つの仮説でランダム問題に取り組む 48
  分析者を悩ますシークレットとミステリー 50
  ランダム問題と不確定問題における分析の役割 52
  つねに自分の直観の問題点を意識する 55
第3章 知識と経験・五つの落とし穴
 1=大切なのは直観か、メソッドか 58
分析にはアートとサイエンスの両方が不可欠 58
  「点を結びつける」に翻弄される情報分析官 61
  「ルービンの花瓶幻覚」をどう乗り越えるか 63
 2=なぜ、直観は誤るのか 67
  パターン認識はコンピュータをも超える!? 67
  ヒユーリステイクスとは何か 70
  ヒユーリステイクスが日常生活を円滑にする 73
  ヒユーリステイクスはあらゆるバイアスの元凶でもある 76
  無意識のバイアスほどやっかいなものはない 78
 3=確率の初歩的ミス
  典型のヒユーリステイクス 82
  ベースレートの誤信①-----スティーブの職業は何か 82
  ベースレートの誤信②-----乳ガン 84
  ベースレートの誤信③-----マネーロングリンク 88
  ベースレートの誤信④-----機銃掃射した戦闘機 92
  ギャンブラーの誤信-----ルーレットとミサイル 96
 4=一見が百聞に細かないこともある
  利用可能性のヒユーリステイクス 99
  「こういう人がいる症候群」の錯覚 100
  直接見聞きすると誤った結果を招きやすい 102
 5=すべてに原因があるとはかぎらない-----因果関係のヒユーリステイクス 104
  母親の目が青ければ娘の目も青い!? 105
  ロンドン空爆で陥ったパターン分析の落とし穴 107
  「ハリネズミの危険性」を自覚する 109
 6=一度できあがった見方は変わりにくい-----修正/アンカリングのヒユーリステイクス 113
  なぜ新入社員が鋭い指摘をするのか 114
  アンカリンクがイラク戦争を長引かせた 116
7=結果を見て「自分は予測していた」と思いたがる-----後知恵のヒユーリステイクス 120
  メンツの問題ばかりではない 120
  後知恵のヒユーリステイクスを回避する処方箋 122
8=人はインフォメーションの洪水に溺れやすい 125
   大量のインフォメーションをどう処理するか 125
第4章 正しい情報分析の技術
 1=仮説を適度に見なおす 132
   適度に見なおすことほど難しいものはない 132
   現代に整った「ベイズの定理」 154
   新しいインフォメーションをバランスよく評価する 156
   イスラ工ルの真意はどこにあるか 159
   ベイズの定理を使えば冷静な分析が可能 142
   あるロシア専門家の誉褒貶旺 144
   現実の変化を分析にどう反映するか 146
   過去にしがみつくのも全否定するのも危険 150
   しかして専門家の実態は? 152
 2=仮説にこだわらない 157
   競合仮説分析とは何か 157
   競合仮説分析を進める八つのステップ 160
 3=リンチピン分析とは何か 169
   前提と仮説を区別する 169
  「仲間うちだけの予測」の落とし穴 171
 4=分析結果どうしを競わせる m
  複雑な出来事が生じたときには不可欠 175
 5=グループで分析する 176
  協働型競合仮説分析環境とは何か 176
  グループ分析の落とし穴 179         )
 6=大量のインフォメーションを処理する 182
  情報の増大に苦悩する 182
  分業はどこまで可能か 183
第5章 ケーススタディで見る競合仮説分析
  ケーススタディに挑戦 188
  ケーススタディ-----共和国イスラと独裁国家ベニン① 190
  ケーススタディ-----共和国イスラと独裁国家ペ二ン② 196
 ケーススタディ-----ジェーン・ポールデインク事件 202
終章 正しい判断をするために
    分析の重要性を認識する 210
    アー卜とサイエンスを融合する 211
  おわリに
 参考・引用文献一覧






起きていることはすべて正しい。

OCCUR


起きていることはすべて正しい。
成功するための技術論について、あふれんばかりに紹介されている。
セレンディピティ (偶然の中からチャンスを見つける能力)、
ディープスマート力(経験から生み出される知識)などの
言葉を使い、現状を認識しながら、目標を持って
行動する方法を具体的に説明している。


起きていることはすべて正しい
--運を戦略的につかむ勝間式4つの技術-
勝間和代 著
ダイヤモンド社 刊
2008/11/28 第1刷発行
351ページ
¥1500E


起きていることはすべて正しい--運を戦略的につかむ勝間式4つの技術-目次
はじめに〝メンタル筋力″と「運をつかむ勝間式4つの技術」

第1章「偶然を幸運に変える」セレンディピティの技術
数々のセレンディピティの軌跡と「ベストマザー賞」での黒木瞳さんとの出会い 18
この一年に起きた「8つの偶然」をいかに幸運に変えたのか? 23
「効率化すると疲れる、大変ですね?」の大いなる誤解 28
目に見えないメンタルには、「体格」と「筋力」がある  31「メンタル筋力」が強い人、5つの特長 34
20年間「打たれ弱かった」私の幼少~大学時代 41
「ひきこもり」を脱した3つの問題解決手法 44
25歳・外資トレーダー時代の上司に習った青葉 46
マツキンゼーのマネジャー中、下から2番目だった私が、英語でメンタル筋力をつけた 47
21歳・出産・育児で世界観が一変 49
「メンタル筋力鹿」自己診断シート 54
「技術-再現性-継続性」の3本柱でメンタル筋力をつける方法 56
 □今日からできる技術レベルまで落とし込む 60
 □技術を支える4つの要件 57
1つ目の柱-----メンタル筋力を強くする心構えを作る 58
□その① うれしがりすぎない、悲しがりすぎない 60
□その② 現状を多面的な視点から受け入れる 63
□その③ メンタル筋力が強い友人とつき合う 65
□Chaboとメンタル筋力の非常識な関係 67
□その④ 利他の精神を養う 69
□その⑤ 小さな成功体験を積み重ねる 71
□その⑥ 失敗の芽をあらかじめ摘んでおく 72
□その⑦ 能動的に考える時間を増やす 74
2つ目の柱-----ストレスを上手にコントロールする 75
3つ目の柱-----徹底した疑似体験の量を積む 78
自分のバランスシートを意識しながら発想する 80

第2章 勝間式技術①[広げる]
あなたの潜在意識が目覚める!
脳内フレーム120%活用法

97%の潜在意識の活用で成果が10倍に 84
ステップ1-----潜在意鞍と成長パスの関係を理解する(ホップ) 91
□無限に広がる「運命の成長パス」 91
□日常の行動がブーストする「加速度装置」を作る 95
□潜在意識を使った「仮説設定・目標設定」がパーソナル資産を引き寄せる 97
□リッツ・カールトン日本支社長が、従業員数育で最も大切にしていること 99
□オーバーポジティブが危険な理由 101
□「コミュニティごとの人の美醜」を意識する 102
□出版は「拡声器」、バーチャルな名刺を180万枚刷ると変わること 103
□「成長パスの土台」となるNLP 105
ステップ2-----潜在意識を活用して自分のデータベースを強化する(ステップ) 109
□フォトリーディングの長所は、速読ではなく「虫の知らせをトレーニングすること」
□読書とマインドマップで、潜在意識内に「スキーマ」を貯めていく 113
□「タグ&ヒモづけ」で、いつでもデータにアクセス 117

ステップ3-----潜在意識の自分のデータベースを行動に活かす(ジャンプ) 119
□セレンディピティ=「与えられた機会を最大限に活かす」技術 119
□「ディープスマートカ」をどう身につけるか 121
□「起きていることはすべて正しい」がなぜ、セレンディピティにつながるか 119
□「三毒追放」は、最も簡単な潜在意識活性化法 127
□「子どもに怒ってもしょうがない」と思えるまで、10年以上かかりました 131
□「囚人のジレンマ」が教えてくれる「しっぺ返し戦略」 132
□山田真哉さんを「要素分解」→「妬まず」勝間本ブームに 137
□なぜ、愚痴を言い続けると、過度に守備的になるのか? 141
□『エイラ-----地上の旅人』と「ガラスの天井」の面白い関係 143
□ザ・リッツ・カールトンの高野さんにつながった成長パス 146
□「SMART」でかなえる!「毎年20%複利」目標設定の方法 149
□勝間式「ミッション・ステートメント」の作り方 153

第3章 勝間式技術②[絞り込む]
「99%捨て、1%の本手をつかむ」
即断即決法
1%の本葉をつかむ「即断即決法の技術」 158
 □三毒追放と大きくリンクする「捨てる技術」 160
ステップ1-----「捨てる」ことの重要性を心から理解する(ホップ) 162
□少しずつでいいから蔵急をつけてみる 162
□被害妄想だった20代の私を変えた「ムギ畑」ワーキングマザーのひと言 166
□「捨てる技術」は「時間貧乏」の最大の処方箋 168
□やることを効率化するのではなく、「やること自体」を減らせ 170
□「目に見えないコスト=膨大な機会コスト」を戦略的に管理する方法 172
□「本当に私でなきやダメなの?」-----優先順位の設定法
ステップ2-----捨てるための「技術」を覚える(ステップ)176
□技術そのT自分の強み・弱みを理解する 178
□30代成長の原動力!自分の強みを知る「ストレングス・ファインダー」 182
□技術その①-----フレームワークと「ラベリング」を活用する 193
□技術その②-----数字でシンプルに考える 195
□技術その③-----ラテラル思考で広げる 197
□実践! 勝間式立体思考法 200
□技術その④-----ディープスマートカで深める 204
□「パーサタイリスト」を目指せ 207
ステップ3-----決断し、捨てることを「日常化」する(ジャンプ) 208
□1%の本質を残せる人はどこが違うのか 209
□アイデアが生まれる勝間式「3上」活用術 212
□想定外の出来事にどう対応するか? 
-----失敗をチャンスに変えるのも「即断即決法の技術」 21
□「マルチプル・インテリジェンス」による8つの知性 218

第4章 勝間式技術③ [殖やす]
「4つのダイヤ」を引き寄せる
パーソナル資産増強法
ステップ1-----パーソナル資産の大切さに気づく「もったいない」の精神を養う(ホップ) 230
□限られた貴重な物や人との出会いをどう活かしきるか 230
□「人」は何物にも代え難いパーソナル資産 252
□「光合成のスピードよりも、たくさんの物は生産できない」-----感謝の心を養う 234
□パーソナル資産を使い尽くすとは、「使う先を放り込む」こと 237
□私の「守・破・離」の「守」は、神田昌典さん 239
□「売れる仕組み」を作る3つの要素 240
□入社1社目でたたき込まれた「継続的改善」 243

ステップ2-----「4つのダイヤ」とすばやい反応で、
    パーソナル資産の好循環を作る(ステップ) 246
□「4つのダイヤ」とは何か 246
 ①自分メディアを通じた経験 248
 ②無意識でできるまで高めた技術 249
 ③将来に投資するお金 25。
 ④バランスシートを連結できる人脈 251
□「即断即決法の技術」の裏側にあるのは、パーソナル資産リッチ 252
□どういう意識で臨めば、自分に自信がつくのか? 2~6
□まず「すばやい反応」から始めてみる 258
ステップ3-----得られたパーソナル資産を、常に使いきる目配りをする(ジャンプ) 261
□「起きていることはすべて正しい」-----パーソナル資産を使いきるためのキーワード
□「マーケティングの4C」を実践している、北海道の繁盛書店・コーチャンフォー267

第5章 勝間式技術③ [調和する]
勝間式人間関係の兵法
-----「5つのわがまま力」で年収が20億になった秘密
ステップ1-----「わがまま」と「成功」の関係性を理解する(ホップ) 279
□「自分の好きなことができる」=「究極のわがままが通る」が成功の定義 279
□わがままを通さないと成功しない? 282
□勝間式「相手に迎合しない」方法 287
□どうしたら、人間関係を安定させられるか? 290
□外資系プロフェッショナルファームで身につけた「5つのわがまま力」の技術 291
□技術その①-----叱られたことから、自分の能力を見極める力 292
□技術その②-----褒めることで、周りと調和する力 295
□技術その③-----チーム内で強いところと弱いところを互いに補完し合う力 296
□技術その④-----正しい目標を設定し、フィードバックし合う力 298
□技術その⑤-----正当な評価体系を保持して、やる気を保つ力 299
ステップ2-----アサーティブな振舞いを身につける(ステップ) 302
□「アサーティブな振舞い」がなぜ大切か 302
□三毒追放とアサーティブが、人間関係の2本柱 304
□「問題解決と互助の精神」がアサーティブの基本 506
□アサーティプになれない相手とのつき合い方 309
ステップ3-----自分の応援団を増やしていく(ジャンプ)312
□「信念のあるわがまま」には応援団が集まる 312
□ 上昇志向でなく、毎日が楽しくなる志向を持つ 314
□「他人に対しての貢献」の大きさが引き寄せる運の総量になる 316
おわりに起きていることはすペて正しい32.
謝辞
本文中に出てきた書籍&オーディオブック25
【巻末付舟①】運を切り拓く「勝間語」事典
【巻末付浄②】運を戦略的につかむ「勝間式グッズ」




年収10倍アップ時間投資法

10times

年収10倍アップ時間投資法
時間に対する使い方を分類し、自分に投資する時間を数値で表して管理することを提案する
などおもしろい方法を紹介している。
時間を増やす方法は、効率的なやり方を追求するより、やらなくていいことはやらない
浪費する時間を減らすなどがより効果がある。
手帳を使い時間と目標を管理することも推奨している。成功者に通じる手段のようだ。

年収10倍アップ時間投資法
勝間 和代
株式会社 ディスカバー・トゥエンティワン 刊
2007/10/15 第1刷
255ページ
¥1500E


年収10倍アップ時間投資法 目次
はじめに1
年収10倍アップ時間投資法基礎編 31

1 なぜ時間管理はうまくいかないのか32
 うまくいかない理由① 時間管理にべストの方法はない 32
 うまくいかない理由② 時間管理は効果測定が難しい 37
2 なぜ新しい行動は続かないのか 46
 理由①動機付けされていない 37
 理由②好循環が生まれるまで時間がかかる 48
 理由③できない理由を考えていない 51
 理由④一流の人のやり方をそのまま真似している 52
 理由⑤現状をあまり変えないで、
   大きなリターンを期待している 53
3 勝間式「黄金の時間の5原則」56
 黄金の時間の原則①時間をつくるためには、
        あらゆる面の投資を惜しまない 58
 黄金の時間の原則②単位時間あたりの成果に固執する 77
 黄金の時間の原則③必要以上に「いい人」にならない 83
 黄金の時間の原則④やりたくて、得意で、
     もうかることを優先する 91
 黄金の時間の原則⑤スケジュールはゆったりわがままに設定する 96
4 黄金の時間を増やすための5つのステップ 102
 ステップ①現状の課題を把握する 106
 ステップ②やらないことを決める 123
 ステップ③人に任せられることを決める 150
 ステップ④自分しかできないことを効率化する 157
 ステップ⑤新しい動き方を統合的に実践する 201
 年収10倍アップ時間投資法実践編 215
5 実践ケーススタディー①
 時間効率川倍アップを目指して手帳を使いこなす 216
 手帳の使い方1 現状の時間を振り返る 219
 手帳の使い方2 理想の状態をイメージする 222
 手帳の使い方3 中長期目標を立てチャンクダウンする 226
 手帳の使い方4 投資のための行動を
        スケジュールに落とし込む 230
 手帳の使い方5 一週間単位で
         PLAN・DO・CHECKのサイクルを回す 232
6 実践ケーススタディー②
 勝間式時間投資法~ある夏の一週間のスケジュール 236
あとがき 246

本書で紹介した本・サイトなど 254

ザ・マインドマップ



ザ・マインドマップ

ノートなど取るときに、考え方を整理するときに、中心に課題やテーマなどを
イメージと文字で記入し、そこから木の枝のように放射状に線を伸ばしていく。
色を分け、線上にキーワードを配置して、発想する言葉うぃ樹枝状に
連結していくとマインドマップになる。


ザ・マインドマップ
トニー・ブザン/ハリー・ブザン著
神田 昌典 訳
ダイヤモンド社
2005/12/20 第3刷 
318ページ
¥2200E
ザ・マインドマップ 目次

第1部
  脳は驚異のメカ=ズム 30
1章 32
  あなたの脳の無限の力
   ●脳のパワーの研究
   ●学習効果の科学
   ●脳はゲシュタルト(全体性)を求める
   ●脳の5つの機能
   ●人間はまだ進化の途中
2章 43
  天才たちのノート
   ●偉大な頭脳
   ●ダ・ヴインチとピカソ
3章 46
  なぜあなたの脳は無限の力を発揮できないのか
   ●「ノートをとる」だけで満足するな
   ●つまらないノートは世界共通
   ●95パーセントの人が退屈なノートをとっている
   ●普通のノートの4つの欠点
   ●非効率なノートは脳に悪影響
   ●ノート作りで成績は変わる
4章 55
  脳の力を解放する放射思考
   ●脳の処理システムは放射思考
5章 59
  マインドマップで思考は進化する
   ●マインドマップの定義
第2部
  脳の力を全開にする準備 62
6章 63
  放射思考で連想を広げる練習
   ●ミニ・マインドマップを作ろう
   ●「しあわせ」で連想のエクササイズ
   ●連想こそ個性
   ●頭は使えば使うほど個性的になる
   ●脳は無限の連想マシン
   ●無限の力は練習で引き出せる
7章 70
   イメージカを高めるエクササイズ
   ●誰でもイメージの潜在能力を持っている
   ●ミニ・マインドマップでイメージのエクササイズ
   ●エクササイズの6つの目的
   ●イメージを連想するには
8章 78
  連想力を伸ばすエクササイズ
   ●「しあわせ」で発展エクササイズ
9章 81
  マインドマップの基礎
   ●言葉とイメージを結びつけよう
   ●B01という思考ツール
   ●マインドマップを使って脳のなかを探るパート1
   ●マインドマップでアイデアは無限に湧き上がる
   ●マインドマップを使って脳のなかを探るパート2
   ●BOlを見つける方法
   ●マインドマップが普通のノート法に勝る理由
第3部
  マインドマップの作り方 89
10章 90
   マインドマップのルール
   ●マインドマップの3つの「A」
   ●ルールとアドバイス
   ●このルールでマインドマップは描ける
   ●このルールでマインドマップを配置する
   ●脳の力を解放するアドバイス
   ●4つの落とし穴を避けるために
11章 114
   個性を磨け
   ●マインドマップという芸術
   ●マインドマップ・アートの例
   ●芸術的なマインドマップを作る利点
第4部
 マインドマップ活用法 119
12章 120
  2つから1つを選ぶ意思決定法
   ●マインドマップで損得を明らかにする
   ●二者択一で考えるダイアディック思考法
   ●マインドマップを使って脳のなかを探るパート3
   ●二者択一の5つの方法
   ●悩むより決める
   ●「X」エクササイズで意思決定力を上げる
   ●二者択一のマインドマップの利点
13章 128
 多くの選択肢から意思決定する方法
   ●ノート作りは意思決定に役立つ
   ●多分頬で考えるポリカテゴリツク思考法
   ●マインドマップを使って脳のなかを探るパート4
   ●思考力を高めるエクササイズ
   ●多分類マインドマップの利点
14章 133
  マインドマップ・ノート術
   ●「ノートをとる」ということ
   ●ノートのおもな4つの機能
   ●マインドマップ・ノートの8つの基本ステップ
   ●多分類マインドマップの実用例
   ●多分類マインドマップでノートをとる利点
15章 140
  マインドマップ記憶術
   ●ギリシャ神話とマインドマップ
   ●創造的思考とマインドマップ
   ●記憶術が創造的思考を呼び起こす
   ●忘れたことを思い出す方法
   ●マインドマップ記憶術の有効性
16章 145
  創造的思考の鍛え方
   ●マインドマップで創造的思考が強化される
   ●創造的思考を作るプロセス
   ●パラダイムシフトを起こせ
   ●創造的思考の有効性
17章 156
  マインドマップでグループの力を上げる
   ●マインドマップでグループごと進化する
   ●グループ・マインドマップの作り方
   ●グループ・マインドマップはこんな場面で使う
   ●グループ・マインドマップの実用例
   ●2人で作るマインドマップ
   ●グループ・マインドマップの利点
第5部
 マインドマップを使いこなす方法 165
 <個人編>
18章 167
  自己分析
   ●マインドマップを使って自分を知る
   ●過去を振り返り、未来を設計する
   ●他人の自己分析を助ける
   ●自己分析のためのマインドマップの例
   ●自己分析のためのマインドマップの有効性
19章 175
  コミュ=ケーションの問題解決
   ●マインドマップで個人的な問題を解決する
   ●マインドマップでコミュニケーションの問題を解決する
   ●コミュニケーションの問題を解決するステップ
   ●マインドマップでコミュニケーションを解決する有効性
20章 182
  マインドマップ・スケジュール術
   ●マインドマップ・スケジュールの原理
   ●年間計画の作り方
   ●月別計画の作り方
   ●日別計画の作り方
   ●人生設計のためのB01項目
   ●マインドマップ・スケジュールの有効性
 <ファミリー編>
21章 188
  知育と家庭学習
   ●マインドマップでお話づくり
   ●グループ学習の方法
   ●マインドマップで家庭学習する日を決める
   ●家族でマインドマップを作る有効性
   ●家族で作るマインドマップの実用例
 <教育編>
22章 199
  知的生産の技術
   ●論文を書くためのマインドマップ
   ●マインドマップで試験をクリアー
   ●プロジェクトやレポートのためのマインドマップ
   ●マインドマップを用いたプロジェクトの例
   ●プレゼンテーションと執筆作業のマインドマップの有効性
23章 211
 楽しく刺激的に教える技術
   ●子どもの脳の力を伸ばす
   ●授業でマインドマップを使う方法
   ●学習障害児をマインドマップで伸ばす
   ●マインドマップを授業に使う利点
24章 224
 大量の知識を獲得する技術
   ●マインドマップ読書術
   ●講義やプレゼンを効率的に知識化する方法
   ●記憶が定着する効果的な復習時間
   ●大テーマにはマスター・マインドマップを作る
   ●マインドマップ・ノートとマスター・マインドマップの有効性
 <ビジネス編>
25章 234
 マインドマップ会議術
   ●まず個人でマインドマップを作る
   ●参加者にアイデアを共有させる
   ●マインドマップで会議を進行する
   ●会議にマインドマップを利用する有効性
26章 240
 マインドマップ・プレゼン術
   ●プレゼンの準備にマインドマップを利用する
   ●非生産的なプレゼンはもうやめよう
   ●マインドマップで柔軟にプレゼンする
   ●マインドマップによるプレゼンの例
   ●マインドマップによるプレゼンの有効性
27章 249
 マインドマップ経営術
   ●マネジメントのためのマインドマップ
   ●経営にマインドマップを利用する例
   ●マインドマップ研修術
   ●経営にマインドマップを用いる有効性
28章 263
 PCで作るマインドマップ
   ●データを共有する
   ●リンクなどで情報性を高める
   ●知識を伝達する
   ●視点を切り換える
   ●チームで作業する
   ●完成したマインドマップを変換し、伝達する
   ●デジタル・マインドマップの未来
 <未来編>
29章 275
 知的革命の時代
   ●インテリジェンス・レボリューション(知的革命)
   ●メンタルリテラシー
   ●放射思考は未来を拡大する
第6部 
付録 290
   ●クイズ:天才たちのノートを探せ
   ●クイズの答え・
   ●解説:神田昌典
   ●卜二一・ブザンの著作
   ●謝辞
   ●参考文献
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